豆乳製品には、豆乳、豆乳鍋のもと、豆乳クッキー(豆乳ダイエットクッキー)、アイスクリーム、ヨーグルト、豆乳ケーキ、豆乳クリーム、豆乳スープ、豆乳シチューなど、まさに牛乳かわりになっているほど商品が揃っています。

自分で豆乳を加えて作るものもあり、大豆をしぼったそのままの無調整豆乳を選べば、牛乳と比べても、同じようなコクとまろやかさがありながらも動物性脂肪分やコレステロール値はゼロ。栄養素の種類も量も、調整したものよりも格段に多く含まれていますので、豆乳は無調整のものをおすすめします。どうしても大豆特有のにおいが気になる人は、味つけを濃いめにしたり、カレー粉やハーブなどの香辛料と上手に組み合わせると意外とさらりと食べられたりします。

■豆乳を使ったコスメ
一方で、「お豆腐作りに携わる女性の手が白くて美しいこと」からヒントを得て開発されまた「豆乳ローション」、「豆乳乳液」、「豆乳石鹸」、「豆乳ヨーグルトパック」、「豆乳&ローヤルゼリークリーム」など、豆乳の美白成分や、良質な植物脂肪分の高さを引き出したコスメが人気です。一時期は、豆乳で作ったローションがムダ毛の除去に効果的とのふれこみで、自家製の豆乳ローション作りが流行ったこともありました。どうやら大豆に含まれる女性ホルモン・エストロゲンの効果を肌の上からすりこむことで薄毛にするらしいのですが、真偽のほどは定かではありません。いちおう、下に豆乳ローションの作り方はご紹介しておきますが、効果は個人差が大きいとことなのでご了承くださいね。他の豆乳コスメに関しては、大豆のタンパク質は肌にもとてもやさしく、なじみやすい特徴があります。また、CM等で盛んに宣伝しているコスメよりも安価なので、大量に使えます。肌にたっぷりうるおいを与えたいとき、バシャバシャと全身につけたいときなどにもオススメです。全身大豆美人になりましょう!

<ムダ毛向け豆乳ローションの作り方>
(材料)
無調整豆乳200ml
生レモン果汁1/2個(市販のレモン果汁は不可)
無水アルコール20ml(またはホワイトリカー 30ml)

(用意するもの)
ホウロウの小鍋
ガーゼまたは日本タオル
キッチンペーパー 2枚
ザル
ボウル
計量カップ
温度計(あると便利)

(作り方)
【手順】
1 レモン果汁を搾り器で絞る
※レモンの皮に含まれるソラレンはシミの原因になる可能性があるので、手で皮ごと絞るより搾り器で。皮の周りにティッシュペーパーを巻き付けるとなおよい。

2 豆乳を小鍋に入れ、かき混ぜながら弱火にかけて60℃くらいになったら1のレモン果汁を入れる。(温度計で計る)

3:さっとかき混ぜ、豆乳が分離してトロトロ状態になり、さらに10秒ほど弱火でかき混ぜたら、火を止めてコンロから下ろす。

4:無水アルコール(またはホワイトリカー)を加えてかき混ぜる。

5:ボウルにザルを置き、その中にガーゼ(または日本タオル)をしく。
さらにキッチンペーパーを 2 枚重ねて敷き、4を流し入れて濾す。

6:冷めたら、ぎゅっと絞り出して出来上がり。
清潔な容器に移し、粗熱がとれたら冷蔵庫で保存する。一週間程度は保存可能。
ムダ毛処理した箇所にたっぷりぬるといつかはツルツルに!?



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