豆乳を積極的に飲みたいけれど、大豆アレルギーを持っている人たちが多くいます。現代人の約8割はアレルギー体質だといわれています。花粉症や喘息、アトピー性皮膚炎、各種食物アレルギーなど、多くの種類があります。人体にはもともと、体内に侵入してきた異物に対し、それを排除しようとする生体防御システムが備わっています。しかし、ときとしてこの生体防御システムが過剰に働き、自分自身の器官や組織を壊すなどの症状を引き起こすことがあります。これが「アレルギー」です。食物アレルギーはアレルギー全体の約1割といわれています。

おもな食物アレルギー源(アレルゲン)には卵・牛乳・小麦・そば・エビ・ピーナッツ・大豆・魚介類などあります。食物アレルギーは個人的な体質によるものなので誰もがなるわけではありませんが、近年の環境汚染、合成化学調味料や保存料の入った食品の摂取、西洋医学の発達と幼少時からの多種類の投薬などがおもなアレルギー体質の原因とされており、確実に増加傾向にあると言われています。

ちなみに、大豆製品のアレルギーの強い順番は
【1】大豆油・おから・ピーナッツ
【2】インスタント食品や揚げ菓子で大豆油を使用したもの
【3】納豆・あん・きなこ
【4】豆腐・醤油(しょうゆ)・みそ・豆乳

となっています。

■アレルギー克服法?
残念ながら完治は難しいようです。
内服薬と食事療法などをしながら体の免疫機能の強化をしていくしかなさそうです。



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